2019-03-12

伊豆急行の展望電車「リゾート21」に乗ってきました!

伊東から伊豆急下田まで、伊豆半島を下っていく風光明媚な路線「伊豆急行」。1985年の登場以来、乗車券のみで気軽に乗れる観光列車として人気の「リゾート21」に乗ってきました!

現在「リゾート21」として走るのは2編成。それぞれ日によって運転日が異なるので、事前にホームページで確認を。

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主力は元東急の8000系!

朝の熱海駅。まずやってきたのは8000系普通列車。元東急の車両で、熱海〜伊東間の伊東線にも乗り入れ。

山側は種車のままのロングシート。海側はボックスシートに改造。観光路線だけでなく地域の足としても利用客が多い、伊豆急行ならでは。

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リゾート21「黒船電車」

次にやってくるのは、お目当てのリゾート21。LEDにもリゾート21のマークが。

熱海行きとしてやって来た、リゾート21が到着。折返し、伊豆急下田行きになります。

最初に乗ったのは「黒船電車」。

「黒船電車」は、リゾート21を下田に来航した黒船に見立てて塗装した全国でも珍しい「黒色」の列車です。2014年下田開港150周年を記念して運転を開始しました。
2019年2月のリニューアルでは、下田の旅がより楽しくなるように、黒船にちなんだ写真をコラージュした綺麗なポスターデザインに仕上げました。

公式HPより

黒船に見立てた車体の塗装は、まさに真っ黒。

海側のシートは窓に向いていて、大きな窓から景色を楽しむ事ができます。

大きな窓の運転席。

今回は、運転席すぐ後ろの展望席に乗車。

ここは階段状に座席が並ぶ展望席。運転席との仕切りもなく、運転士の称呼が聞こえてきます。

立ち見はできないので、展望席を狙うなら早めに乗るのがおすすめ。

運転席の上には「ブルーリボン賞」受賞の印。

正面だけでなく、側面の窓も大きい展望席。海のそばを走る区間では、目の前に海を一望。

途中、リゾート21のもうひとつの編成「キンメトレイン」とすれ違い。キンメトレインは帰りに乗ります。

ちょうど、桜の名所河津の桜まつりが開催されていましたが、暖冬の影響かすでに葉桜。

熱海から約1時間30分。あっという間に終点の伊豆急下田に到着。

となりには「スーパービュー踊り子」の251系が停車中。

ここ下田港に上陸したペリーにちなんだ装飾があちらこちらに見られます。

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リゾート21「キンメトレイン」

帰りは「リゾート21」のもうひとつの編成「キンメトレイン」に乗ります。

「黒船」とともに伊豆を代表するアイテムである「金目鯛」をイメージして、塗装は「赤」をメインに鉄道車両としては珍しいシルバーグレーのグラデーションを施しました。

公式HPより

先頭は同じく展望席。

座席の柄は金目鯛。

帰りは窓に向かって並んだ座席で、海を眺めながら。

足元には、伊東市の非公認?ゆるキャラ。

窓枠にも金目鯛。

天気が良い日は、伊豆諸島まで見えるのだとか。

これまでの電車のイメージを一新させたリゾート21。誕生から30年以上経った今でも魅力はまったく衰えていませんでした。

運行日は日によって異なり、他の列車で運転される事もあるので、乗車前にはHPで時刻表をチェックして下さい。

伊豆急行

https://www.izukyu.co.jp

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