【インデックス投資】我が家の資産運用方針(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のみです)

資産運用

こんにちは、masa(@masas_life)です。   

言わずもがな、資産形成に当たり「投資」は重要なキー要素です。

今回の記事では我が家の投資方針とその理由について、過去の経験を交えてご紹介していきます。

目次

結論:我が家の資産運用はインデックス投資(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))のみです

まずは我が家の資産運用方針(結論)をご紹介します。

アセットロケーション

必要最低限の生活防衛資金(3カ月分の生活費)を残し、これ以外は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(以下、オルカン)に投資する方針としています。

・現金:200万円(約15%)
・オルカン:上記以外(約85%)
※固定額の生活防衛資金がベースになるので、オルカンの割合は資産が増えるに従い増えていきます

タイミングと手段

毎月の定期購入と、まとまった資金(ボーナスや毎月の残収支など)ができた際の一括購入です。

毎月の定期購入
・つみたてNISA(夫):33,333円/月
・つみたてNISA(妻):33,333円/月
・特定口座:133,334円/月
・合計:20万円/月

上記の資産運用方針とした理由

次に上述の結論に至った理由を記載していきます。

個別株でなく投資信託である理由

私は2014年に社会人になって以来、日本株の個別株投資を続けてきました。毎年100万円前後の損益が続いていましたが、以下の理由から2021年5月に引退しました。

再現性がない

ファンダメンタルからテクニカルまで様々な手法を試しましたが、安定的に勝ち続けることができませんでした。

プロ野球に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言がありますが、私の個別株は勝つも負けるも不思議でしかありませんでした。

長期で資産形成をする上では、「再現性の高い手法を繰り返し行うこと」が重要だと考えています。私はこの手法に辿り着くことができませんでした。

時間がかかる

個別株に取り組むに当たり、投資手法の勉強から仮説検証含めて相応の時間を費やしました。結果、コツコツドカンで結局損益はプラスマイナスほぼゼロとなっています。

このまま試行錯誤を続けることで再現性の高い手法に辿り着ける可能性もありますが、見つからなかった場合はまさに骨折り損のくたびれ儲けです。

インデックス投資は上記2点の懸念を解決してくれる方法だと考えています。

再現性については、インデックスファンドであれば市場平均と同じ動きとなるため、過去200年以上に渡って上昇を続けている「株式」と連動するファンドを選ぶことで長期的に利益が期待されます。

時間についても、一度ファンドを選んでしまえばあとは基本的に放置で良い。あれこれ勉強したり、取引したり、相場を気にしたりする時間から解放されます。

個別株の魅力は、インデックスでは得られない「短期のハイリターン」が得られる可能性があることだと思います。

ただし、もちろんハイリスクも表裏関係なので、師匠がいたりよほどセンスが無い限りは長期間再現的に利益を得続けるのは難しいのは、と考えています。株はお金が絡む関係上、本当に優れた師匠に巡り合う機会がそうそう無いと思います。

アクティブ投資でなくインデックス投資である理由

投資信託はアクティブファンドとインデックスファンドに分けられます。

インデックスファンドアクティブファンド
運用目標指数(インデックス)と連動する指数(インデックス)を上回る
組入銘柄指数と同じ調査や分析をプロが選定
手数料小さい大きい

私がインデックスファンドを選ぶ理由は、「アクティブ投資の大半がインデックス投資には勝てない」と認識しているからです。

詳細についてはこちらの書籍をご参考頂ければと思います。

米国株でなく全世界株式を選ぶ理由

インデックス投資をするに当たり、「米国株式か全世界株式か」は良く比較されています。

色々と議論はありますが、ざっくり言ってしまえば「米国株式がよりハイリスク・ハイリターン」ということだと理解しています。

投資に関してはより再現的かつ安定的にリターンを得ることを目指したいと考えていますので、私は米国に集中するリスクを嫌って全世界株式に分散する方針にしています。

全世界株式の過半数は米国株で占められていますので、仮に米国株が上がれば全世界株式も上がりますし、逆もまた然りです。

全世界株式を選んで米国株が上がった場合、全世界株式も上がるので「米国株にしておけばよかった・・・」と後悔することは無いと思います。

一方で米国株を選んで米国株が下がった場合、全世界株式は影響が少ないので「全世界株式にしておけばよかった・・・」と後悔する可能性はあるかと思います。

それぞれの悪いケースを想定して、より後悔の念が小さいであろう選択を取ることにしています。

eMAXISシリーズを選ぶ理由

全世界株式を取り扱うファンドは幾つかあります。値動きはほぼ同じなので、あとは手数料くらいしか選ぶ基準が思いつきません。

手数料に関しては明確にeMAXISシリーズが優れていると思います。

eMAXISシリーズは、「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続ける」こと自体をコンセプトとして謳っています。(参考リンク

事実、新たなファンドが出てきて手数料的に不利な場合、eMAXISシリーズ速やかに手数料の引き下げを行ってきている実績があります。(参考リンク

インデックス投資は長期で積み上げていくものですので、常に最安の手数料へアップデートが期待できるeMAXISシリーズが最適だと考えています。

アセットロケーションがほぼ90%近くある理由

私は90%近くの資産をオルカン(リスク資産)に配分していますが、その理由はざっくり以下の通りです。

暴落が起きない期間の機会損失を避けたい(投資効率を上げたい)

長期的に上がっていく可能性が高いので、購入するならなるだけ早い方がその恩恵を受けられると考えます。

暴落リスクとのトレードオフですが、直近は2019年3月にコロナショックによる10年に1度級の暴落が起きていますので、しばらく暴落はこない(で欲しい)なとの考えからリスク資産比率を上げています。

何かあれば投資信託を売れば良いだけ

今は夫婦共働きの2人暮らしで、直近見えているライフイベントも無いので、まとまった現金が必要になる予定がありません。

仮に何かあったとして投資信託を売れば良いだけ(現金化までの数日分資金は生活防衛資金として確保済み)ですので、現金預金と同じ感覚でオルカンに充てています。

iDeCoを活用していない理由

iDeCoは現在検討しています。

アーリーリタイアを目指していますので、これと競合する性質ものでなければ採用したいと考えています。勉強不足で、仮に実施した方が得な場合は機会損失な状態なので、本年中には調べて結論を出したいと思います。

オルカンのみである理由

選択と集中、シンプルイズベスト、Less is more。こうした志向から、一番良いと思うものを1つだけ選んでいます。

投資方針を決める上で参考にした情報

普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 – hayato

おわりに

今回の記事では、我が家の投資方針についてご紹介してきました。

ここに至るまでには紆余曲折ありましたが、最終的な今のスタイルであれば決めたルールに従った淡々と処理するだけですので、時間を掛けて試行錯誤する必要がありません。

資産の運用はプロに任せて、私は自分の人生に集中していきたいと思います。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

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